【商品レビュー】ヒロ・コーポレーション 電気ケトル KTK-300-G
久しぶりの更新になってしまいました。
こんにちは、まかろーにです。
今年から新入社員として働く私ですが,この度、千葉県に住むことになりました。
どれだけの期間かはわかりませんが,千葉ライフを楽しんでいきたいと思います!
今回は商品レビュー第1回目でございます。
というのも,住む場所は決まったのですが生活用品が全くありません、、、
そこで今回は私がいの一番に Amazon で注文した電気ケトルについて紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは
ヒロ・コーポレーション様の「電気ケトル 1.0L コンパクト グレー KTK-300-G」
です。
電気ケトルというと「ティファール」のイメージが強いですが,本物の「ティファール」は結構お高い、、、
お湯沸かすだけだし,安くてもそんな問題ないだろ!という軽い気持ちでこちらの商品をポチりました。
私が購入した時点で1,269円でした。(ティファールのものは0.8Lで3,236円でした)
早速届いたものがこちらになります。
Amazonらしく,しっかり梱包されていました。笑
大きさの比較用に500mlのペットボトルを並べました。
コンパクトケトルだけあって小さくていいですね!
ちなみに,これは愛飲しているイオンで売っているベストプライスの天然水です。
1本なと税抜き48円,味にこだわりがない私としては非常にありがたい商品です。
内容物がこちらとなります。
説明書兼保証書が1枚,お手入れについての紙が1枚,ケトル本体と円盤型の電源部分の計4つです。
こちらの電源部分のコードの長さは60cmくらいでした。
思ったよりも長いですが,余っている部分は円盤の下にスペースがあるので隠しておける構造になっていました。
それでは早速お湯を沸かしてみましょう!
今回は1番時間がかかる場合を想定して,冷たい水を最大の1L入れて沸騰させました。
ケトルの両側面にこのようなメータがついているのでそれに合わせて1Lいれました。
水を入れて電源にセットし,取っ手にある白いボタンを押すと加熱が始まります。
加熱中はケトル下部のランプが赤く光ります。
ただちょっと暗くて見にくいの難点です。
白いボタンを押して加熱が始まった時点から,沸騰し赤いランプが消えるまでをストップウォッチで計測しました。
沸騰し終わったときのケトルがこちらです。
ケトル下部のランプが消えているので,お湯が沸いたことがわかります。
今回かかった時間は、、、
うーん,これはどうなんでしょう?
私としては十分な早さに感じますが,結構かかったほうでしょうか?
しかし今回は冷水からお湯までの時間でしたが,使用する際は常温の水なのでもう少し早く沸くので十分ですね。
使ったことがないので比較はできませんが,ティファールとかの高いものだともっと早く沸くのでしょうか、、、
さて,今回は「ヒロ・コーポレーション 電気ケトル KTK-300-G」の商品レビューをさせていただきました。
これで初の一人暮らしの強い味方・カップラーメンを食べることができます!
健康のことを考えると何とも言えませんが,とりあえずこちらでお湯を沸かしてカップラーメン生活を送っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。